ーーーメニューに戻るーーー
コロナ感染症が下火になったのを見計らい、学校支援をはじめ文化祭さらには遺跡公園でのイベントや生活体験など多くの活動を実施し、また、それらの活動の準備も大変でしたが無事済ますことができたことに感謝し、この一年の締めくくりとして「お疲れさん会」をハバブーに12名が集い、日頃の反省、ねぎらい、また次年の活躍にとおおいに話が弾みました。
幹事 今西 井上
今年は人数が少ないでしたが、川端さんを偲んで、作りました。
藁は奥田さんに提供して頂きました。
主な準備・指導をして下さった舩木さん藤原英則さん有り難う御座いました。
皆さんコロナに負けず良いお年をお迎え下さい。
記事・写真共今西会長
今年も新年用のしめ縄づくりを12月26日に行われますが、今日はそのしめ縄づくりのための下準備の作業を実施しました。
ただ、例年は午前中に終えていたように思う作業だったのですが、本日は師匠である川端さんが体調不良のため、自宅で横になられたこともあって、不慣れな者5人による作業となったために暗くなりかけた4時30分頃までかかってしまいました。
来年からは「もっとスムーズにやろう」とメンバー一同、反省しきりでした。
唐古・鍵遺跡公園で恒例のお花見 【2019.4.2(火)】
花冷えのあいにくの天気だったが、時間の経過と共に熱気を帯び明日の活力になりました。
さすが支援隊パワー!、すごい~
雨が降ってきても帰らず、東屋へ避難し、楼閣、桜の遠望を楽しみ雑談にも花が咲いた(^^)/
また、朝早くから料理を作ってくれた女性群にはただただ感謝、ありがとうございました。
最後の写真は虹を捉えておりますので、是非見てください。
写真、報告;万徳
・全写真はアルバムに保存しておりますので、次の青字をクリックし合い言葉(昨年22号会報の送付書に記載しているパスワード)を入力し閲覧下さい。印刷の注文も可能です。